2009年05月29日

人は頭で年をとる

友人のマーキュリーと話をしていた。

ヨガの先生でもある彼は
「人は頭で考えて年をとる」
という。

「もう40歳だから」
「もう、年だし」
と何の気なしに使っている言葉にも
意識をもっていってごらん、と彼。

おそらく日本では無名であり、
私も知らなかったが
野球の歴史上最高の投手のひとりとされる
サチュル・ペイジ。

貧しいスラム街に生まれ
ニグロリーグにおけるカリスマ性は
メジャーリーグのベーブ・ルースと並び称される
「史上最高齢登板投手」。

アフリカ系アメリカ人による
プロ野球リーグの「ニグロ・リーグ」時代には
2500試合を登板、2000勝以上、完封は350試合
ノーヒットノーラン55試合、などと信じられないような
記録をもつという伝説のサチェル。

メジャーリーグでの最後の試合の時には
59歳といわれていたが
実は生年月日に異説もあり
実際には60歳を超えていたのではという説もあるほど。
いずれにしても最高齢登板記録保持者。

年齢を尋ねられ
「さあ、わかないね。」
「どう思う?」
という返事をしていたといわれている彼。

一説によると両親も彼の誕生日を
正確に覚えてなかったとか。

「人は頭で年をとる」





posted by 高津文美子 at 08:58| サンフランシスコ ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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