2009年08月04日

身体と魂

友人ジョニーのお父さんは10年間近くアルツハイマーと戦っている。

お母さんがずっとお世話をしていたけど、今度はがんの宣告を受けて
人生のカウントダウンに入った。

お母さんが一番辛かったのが5年前らしい。

「身体はあるけど、意識がないおとうさんと一緒にいるのは
1人でいるより辛いの。孤独を感じるわ」
と、ジョニーにこぼしたらしい。

「当たり前に思ってたけど、自分が父の死にどう対応できるのが
まだわからないんだ」。
「僕に反応をしずっと昔のことは覚えているようだけど、普通の会話はもう出来ないんだ」。

身体と魂と心が繋がるということを私は「大切!」と言いながら
BMSコミュニケーションの活動を行ってきた。

でも、身体が存在しているだけでもいい、魂が宇宙のどこかに存在していると思えるだけでもいい。

何でもあり。

ジョニーのお父さんは家で亡くなることを選択。
病院から昨日退院してきた。

人生の最後を選択できるというのはとっても尊いことだと感じる。

私はどんな選択をするのだろうか?





posted by 高津文美子 at 02:55| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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