2011年05月15日

出会い

「夜、食べに来ない?野球の試合を観ましょう。ピザを準備しておくわ」
近所のフランから電話でお誘い。
そう、うちにはテレビがないので
スポーツ観戦はもっぱらフランの家にお邪魔している。

フランは我が家の前に一人で住んでいる92歳の女性。
いまでも車を自分で運転して、週に2日は編み物のグループ
そしてソーイングのグループに参加している。
ボランティアでトートバックを作ってはやけどをした子供たちの病院へ
ドネーションとして送っている。
その数、なんと2000個以上になるとか!?

とにかく活動的で忙しい人。

我が家の娘の面倒もみてくれるし
「レモンある?」「スープ沢山作ったからもって行くね」
となにかあればすぐに行き来しているご近所さん。
「人生やること、学ぶことがまだまだ沢山あるわ〜」というフラン。
我が家に夕食を招待したら、次の日にポストには
サンキューカードがとどいていたり
娘の誕生日には手編みのブランケットを作ってくれたり
その行動力とエネルギーには驚く。

驚くこといえば、昨日はまたもや素敵な出会いがありました。
サクラメント在住のNAMIKOさん。
アウトドア大好きという彼女。
オーガニックレストランで話がはずむこと3時間。
娘と夫は買い物へ。

で、共通のアメリカ人の友人がいるということにびっくり。
あまりびっくりして昨日は一日ぼーっとしていたほど。

夜シャワーでシャンプーをしていたつもりが出会いの不思議
人間関係の面白さ、世界の狭さなどいろいろ考えていたら
気がついたらコンディショナーで髪を洗おうとしていました。

「サクラメントに日本人いないよなあ〜」
とつぶやいていた私の周りに
あっというまに出来たご縁。

そして、グランマ・フランの存在。

宇宙の粋な計らい?の出会いの不思議さに感謝。



posted by 高津文美子 at 23:58| サンフランシスコ ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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