2011年07月24日

やっぱり I MISS HER

ずっとブログの更新が出来ずにいた。

あまりにいろいろな物事が同時に起こって、
何を書いていいの考えているうちに時間は過ぎてしまったのが理由の一つ。
あと、旅行に行っていたのでPCの無い環境にいたというのが二つ目の理由。

先週は日本から友人M夫婦が1歳の子供をつれて遊びに来てくれたので、
ベイビー二人と大人3人、計5人でシャスタ山へ。
ベイビーを二人連れての旅は大人だけの旅行と比べて
2倍以上時間はかかったけど沢山の思い出や気づきもあり、
面白く素敵な時間だった。

夫はその間サクラメントで留守番。
私たちが自然の中で時間を過ごしている間、
夫はしっかりつかの間のシングルライフを男友達と楽しんだ様子。

シャスタでは、亡くなった友人のご主人と娘さんと会い、
フィアンセを亡くした友人とも会い、
生きていることのありがたさ、そしてさを改めて感じた。
どんな顔で会おうか、どんな言葉をかけようか、
ずっと考えていたけど、本当に悲しいときは、
言葉は出てこないんだな。

シャスタの自然の中を歩きながら、
亡くなった友人のことを思い出して
何度も胸が締め付けられるような気がして正直辛かった。
もう彼女には会えないんだと思うと切なくなった。

私が妊娠しているときに料理を作るのが苦痛といったら、
「ご飯を作りに来るわね!元気な赤ちゃんを産むためのお祝いね!」
といって車で片道4時間近くかけてシャスタから来てくれた。
料理を沢山作ってくれて、キッチンのあと片付けまでしてくれて、
「また来るわね!」と早速と風のように帰ってきた友人。
かっこいいといったらありゃしない。大好きだった。

亡くなった友人のご主人が、涙をためて
「どうしていいのか、分からない。何もやる気が起こらないんだよ」
という姿を見るのが辛かった。

おぎゃーと生まれた瞬間から私たちは死へのカウントダウンをしているわけだけど
やっぱり人がいなくなるのは寂しい。
いつも聞けた声がもう聞けないのは悲しい。
悲しんではいけないと分かっているけど、心が寂しい。
悔しい。
そろそろ私も立ち直る時期なんだろうけど、
なかなか進めずにいる自分がいるのも事実。

IMISS HER.


posted by 高津文美子 at 15:04| サンフランシスコ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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