2012年06月21日

アメリカの美容整形事情

最近アメリカ人を相手にフェイシャルヨガのワークを行うことが多いのですが
結構ショッキングなことに気がつきました。

それは意外な人でも美容整形をしているということ。
そして、整形している事を隠さずに,どちらかと言えば
自慢げに話してくれるということ。
「私なんか作ってる部分が沢山よ〜」と
ストレートに言われると気持ちいい!
言い返す言葉もなかったりします。

60代の女性でも胸を大きくする手術をしたり
20代の女性でも額にシワをとるためのボトックスの注射をしていたり。
お腹のたるんだ皮膚を縫い合わせたり。

胸に関してはお腹のお肉を胸にいれたり、食塩水をいれたり、
シリコンをいれたり、と色々とやり方はあるようですが
20代で食塩水を胸にいれたという女性二人は30代になって
それが垂れてきたので今度は食塩水を抜く手術をしたいとか。。。

顔のリフトアップも「いますぐに効果が欲しい」という人が多いかな?

びっくりしたのは友人でもあるフェイシャルヨガ体験者20代の女性。
「ごめんなさい、ふみこがすごく嫌がる事をしたの」
という連絡があったのでその内容を聞いてみると。。。
あごの肉をとる脂肪吸引の手術をしたとのこと。
で、数日後彼女にあってびっくりしたのは
ぐるぐる巻きに首に巻かれたスカーフと
腫れた顔。
そして、胸まで紫色に変化した肌。
完全にもとに戻るまで数ヶ月から半年かかるかもといわれ
ちょっとめげ気味の彼女。
「フェイシャルヨガでも直せると思ったけど
すぐに結果がみたくてやちゃった!」とのことでした。
費用はなんと40万円なり。
半年間元に戻らないならフェイシャルヨガでも
直せるのに〜と正直に思ったけどなあ。

先週末のフェイシャルヨガのワークショップでは
初めてあった生徒さんが
「私、顔をリフトアップとフィリングをしてシワをなくしたいと思ってるんです!」
と私に会うなりコメント。
「周りの友人もみんな美容整形しているし」と。
まだ36歳の彼女ですがもったいない気がするなあ〜
でも、フェイシャルヨガを頑張ってみるとのことで
ビフォー写真も撮りました!
8月のアフター写真が楽しみです。

結果が待てない人が多い国民性なのか
美容整形にたいして違和感がないのかもしれないなと感じます。

臓器ドナーに登録している人がアメリカでは多いのも
身体に関する意識が日本人と違うのかも。
ちなみに、臓器ドナーはアメリカ人でもアジア系の臓器ドナーは
白人と比べると少ないらしいです。
これは亡くなった後の身体に対しての意識が違うのかも?

写真はワークショプの後に準備されていたクリスピークリーム
のドーナッツ。さすがアメリカ人。
これじゃあせっかくの。。。と思うけど。
クリスピークリーム、誕生して75年らしいです。
ファンの人も多いけど個人的には??

2012-06-16_11-38-10_564.jpg

今日の要注意:一度どこかを整形するとストップできないらしい。

posted by 高津文美子 at 09:41| サンフランシスコ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

美味しい人生

旅行の醍醐味の一つにその土地で食べる食べ物がある。

子どもの頃に家族で旅行に行った際に
初めてホテルで食べたコーンフレークの味と不思議な食感。
そしてその聞き慣れない名前。

初めて一人で海外に出た時に
ドキドキしながら入ったバンクーバーのレストランで注文した
「フィッシュandチップ」のビネガーのきいた味。
ちなみに、この時チップ(chip)
とティップ(tip)の発音の区別がつかずに
「いくらチップ(Tip)は置いていけばいいですか?」
とウェイトレスに訪ねた私に
「チップ(chip)は含まれているからいいいのよ」
といわれ、全くチップを置かなかったなあ〜。
今考えると恥ずかしいやら、情けないやら。

その後クリスマスに遊びにいったバンクーバーで
初めて口にしたベトナム料理の生春巻き。
あまりの美味しさに感動して
日本に帰国の際に材料を買って帰り
早速つくってみたけど不評だった事。

香港で食べた飲茶。

マカオで食べたプリン。

メキシコで食べたアボカドとエビの料理は
あまりに美味しくてシェフにレシピを聞いたけど
さすがに教えてくれず。
そのあと3日間続けて通ってやっと教えてもらった
味は今でも大好き!

「アジア人が50年ほど前に一人通った」
と言われるようなオーストリアの片田舎で
みんなから好奇心でじろじろ見られながら注文した
ワインとソーセージ。

夏の蒸し暑いハンガリーでオーダーして
やっと出てきた冷たいビールと
赤いパプリカのスープ。
そのときにかかっていた音楽は
「The Human Leage」の一曲。

オーストリアの海辺で食べたシーフード。

オランダの友人宅で食べた
チーズの上にたっぷり蜂蜜をかけたトースト。
意外な組み合わせにびっくりしたけど
美味しいのです、これが。

タイで汗をかきながら食べた屋台の味。

そして、最近思い出すのは日本の母の味。
海外から戻ると昔よく作ってくれていたのが
スモークサーモンのマリネ。
レモンと玉ねぎのさっぱりした味
サーモンのこってりした味と微妙なバランスをかもしだし
なんとも美味しい。
白ワインと最高のコンビ。

母の作るコロッケ。
これも美味〜

こう考えるとやっぱり私のベースには
日本の母の味がしっかりとある。

改めて感謝。
母様、ありがとう。

さて、そんな食べる事が大好きな私が
最近の旅の味で最近忘れられないのは
オーカス島で食べたラビオリ。

特別な小麦粉をイタリアから取り寄せて
お塩はフランスから取り寄せて、という手のかけよう。
味はあえて付けずに、フレッシュなカニをいれて
多めの塩でゆでて出来上がり!

オーガニックの取り寄せオリーブをかけて
地元で採れたオーガニックのトマトとバジルを添える。
それだけ。。。らしいのです。

そして、私が感動したのはサンドライトマト。
溢れるほどのシェフの愛が詰まったもの。
トマトを4つ切りにして
お取り寄せのお砂糖とお塩とオリーブオイルをさっとかけ
76度ぐらいのオーブンで4時間半ほど焼く。。。
気が遠くなるような作業で出来たラビオリですが 
オーナーシェフビルの愛とこだわりを感じた一品。
Ravioli-basil-roasted-tomatoes-1.jpg
お店はここ。
http://dinneratsazio.com/

こうやって考えるとおおげさかもしれないけど
私の中には忘れる事が出来ない
世界中の食べ物の味が生きている。
全部の写真を撮ってまとめたいほど。
旅先での食べ物がこんなにも美味しく
記憶の片隅に残っているのは
それがおそらくもう2度と味わうことがない
味だからと思う。
一期一会、いや、一期一味?

さて、下は庭で採れた野菜を使った我が家のサラダ。
P1090546.JPG
結構これも美味しい。

今日の気づき=人生って本当に何度でも美味しい!

p.s. 次回のオーカス島グルメツアーは9月30日〜の予定です!
ラビオリを食べてみてたい方は参加してみては!?
http://www.orcastour.com/
posted by 高津文美子 at 09:42| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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