2008年07月31日

生きるということ

知り合いがガンで入退院を繰り返している。
いつどうなってもおかしくない。

彼の家族は、生きるとか、
死ぬとか、いろいろ考える時間もないほどの忙しさ。

それでもお腹は空くし、
睡魔は襲ってくる。

歩いたり、
話したり、
笑ったり、
毎日当たり前のことが
当たり前に出来なくなるとき、
私は何を一番大切に感じるのだろう。

生まれた時から
人生のカウントダウンが始まる。

明日が来る保証なんてないし、
5分前は過ぎ去った過去。

夜ベットに入って
明日の朝眼が覚める保障などない。

この世に生まれて来て
生きているということ自体が
ミラクルに感じる。

そう考えたら、
目の前の問題が
本当にちっぽけに感じる。
そして、すべての人が愛おしく感じる。


posted by 高津文美子 at 15:36| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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