2009年07月12日

国際結婚

自分が国際結婚をしていると感じることが
今回モンタナの旅で2度ほどあった。

まず、
「お墓はどうするか?」
という話になった時。

今回モンタナに行った目的は
義理の父親の散骨式。

自然と会話はお墓のことになった。
家族会議の中で義理の母が自分か亡くなったら
どうして欲しいか等、具体的な話になった。

夫は姉1人、そして妹5人、弟1人という大家族で育った。

なので、私は長男の嫁ということになるわけ。

アメリカのファミリーだから長男が云々というものはない。
でも、「あなたたちはお墓どうするの?」と聞かれた瞬間、
「そっか、私はアメリカ人と結婚してるんだ」と我に返った。

私ももうすぐ41歳。
身体的には元気でも人生の半分、折り返し地点に来た感じがする。
そうなるとお墓の話も、まったく遠い未来ではない気がした。

私たち夫婦のお墓はどうするか。
まだ決めていない。

もう一つ、自分が国際結婚だということを思い出した瞬間。
それはアメリカの国旗を、7月4日の独立記念日に見たとき。

周りのヨーロッパ人の友人は、
自分の母国の国の人と結婚している人のほうが少ないので、
「国際結婚とか考えたことはないなあ」、といっていた。

まず、「国際結婚」という言葉も普通使わないしね、とのこと。

私自身、すっかり忘れていた。

食べ物も何でも食べるし
生活も海外が長いし、なんとも思わないけど
やっぱり自分のDNAには日本人というものがある、
と再確認。

日本の文化も大切にしたい。

写真はアメリカの旗を揚げている夫と、それを見ている
義理の母と妹。
Montana_2009_225.JPG

国際結婚するときには
そんなことも考えないといけないわけです。

とっても現実的だわ・・・




posted by 高津文美子 at 10:07| サンフランシスコ ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
国際結婚についての記事でおもしろく読ませていただきました。
ヨーロッパの方は国際結婚という意識がないというのに国の感覚の違いを感じました。
今は仕事で台湾にいるのですが、同じアジア人で、飛行機で2時間でこれてしまうところでも習慣や考え方の違いに驚きます。
Posted by jun at 2009年07月31日 11:36
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