2009年11月09日

義理の父が亡くなって半年が経つ。

いままで義理の父がやっていた夫の実家の
庭仕事やら、車や家の細かなメンテナンスなど
夫がやっている。

私たち夫婦も自分たちのことで忙しく
最近あまり頻繁に夫の実家に行くことは出来ない。

久しぶりに夫の実家に行ったら
義理の母親が本当に嬉しそうだった。

夫がポツリと
「若い時にはあまり感じなかったし
面倒だな、とおもったこともあった家族だけど
家族っていいよね」と。

夫には6人の姉妹
弟が1人、という大家族。
そして、その長男。

義理の父親が亡くなって
夫の家族に対する意識が変った気がする。

もともと母親に対して優しかったけど
最近は以前にまして、優しくなった。
義理の父親の代わりの役割と、
息子としての役割、二役をこなしている。

そんな姿を見ていたら
私も日本の両親のことを思い出した。

若いころには当たり前に思っていた両親だけど
改めて振り返ってみると、
本当にここまでよく私を
信じて、サポートして育ててくれたなあ、
と思う。

もし、自分が娘を持ったとして
私と同じような生き方を選んだとしたら
ハラハラして、思わず目をつぶりたくなるかもしれない。

私は「石橋をたたいて渡る」
タイプでなく
石橋があることさえ知らずに渡ってしまい
後で後ろを振り返り、
「わあ、よくあの道を越えたなあ〜」と自分に感心してしまう。

それほどこれまでの人生で沢山の冒険や、賭けをした。

でも、ここにこうやっているのは、家族や
いろいろな人たちのサポートや理解のおかげだと思う。

いろいろな絆があって、ご縁があって
ここにいる自分。

ありがたいな〜。

夫の実家の食卓。
落ち葉を使ったテーブルのデコレーションに
秋を感じた。
dinner.jpg






posted by 高津文美子 at 16:28| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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