2010年03月07日

ハンサムな女性その2

最近ハンサムな女性に目が行きます。
ハンサムな男性は大好きで勿論目が行くけど(?)
それ以上に素敵な女性と時間を過ごし、
人生の話をすることは私にとって至福の時間。

私が惚れているハンサムな女性の1人、あやこさん。
アメリカの大自然、シャスタ山で旦那さまと一緒に
オーガニックレストランを経営している。
元気で活動的な彼女をみたら、
まさか今でもガンを抱えているなんて想像できない。

甲状腺ガン、再発。3回の手術に4度の転移。
5度目のガンの宣告の後、自分で選んだ生き方を貫き通している。

サンフランシスコという都会の生活から大自然の中への移住。
食べ物、生活、考え方、人生そのものを根本から変えたあやこさん。
そして強いだけの女性ではなく知り合いがガンの宣告を受けたら
片道7時間ほど車でかけて応援に駆けつけるような優しい、givingな人。
片道7時間なんていったら、日本とアメリカを飛行機で飛んで8時間ぐらいだからその距離を1人で運転するようなもの。
本当、頭が上がらない。

そんな素敵で大好きなあやこさんが、
「ふみちゃん、ちょっと家に寄るね!」と遊びに来てくれました。
ガンの友人のところに行く途中に立ち寄ってくれたのです。

私がランチを作る予定にしていたのに、
「ちょっと作ってあげるね」とキッチンに立つあやこさん。
あっという間にテーブルはすばらしいマクロビの食事でいっぱい。
マクロビ1.jpg

マクロビ.jpg

料理だけでなく、たくさんの本、知恵、
そして情報を惜しまずにどんどん与えてくれる。

あやこさんと話をしていたら、彼女の言葉すべてをメモしたくなる。
生き方、感じ方、物事の捉え方がしなやかで、かつ強い。
でも、人に強制はしない。正直で優しく、同時に厳しい。

そんなあやこさんのブログから。
以下「あや子語録」。

●人は信じることで救われますが一番大事なことは信じ抜くことです。祈りは願いとして愛は希望、夢は現実を呼び起こす。窮地に陥った時に自分を助けてくれるのは科学の力では無く家族の愛、友人の愛であり自分自身への不滅の愛・・・簡単なようで難しいです。

●自分の足で大地を踏みしめ、道すがら見る植物や小動物たちからもエネルギーを頂き生かされている自分の宿命を感じながら生きる意味を考えさせられる毎日。

●辛い時ほど泣かないと決めています。泣くのは嬉し泣きと決めていますから思い余って零れ落ちる涙は私のマイナスエネルギーが除去されていると受け止める。全てが涙で流れるのだったら何時までだって泣けるのにね!

●問題の全ては自分で決めるしかない。人に相談するのはその過程を紐解く手段。

●心の栄養の方がずっと大事です。心身がリラックスでき意識を集中させ何事にも動じない常に平常心であることを保つ。

ガンとの闘いの中、自分を真正面から見つめることは簡単ではない。
なんでもそうだけど、やっぱり実際に経験をしないと物事は理解できない。
「その人の立場にたって」
なんて言うけどやっぱり本人にしかわからない事もたくさん。
そう考えたら、最近は簡単に物事を口に出来なくなった。
これを大人になったというのか。
まだ若くて何もわかってなかった20代に
大口たたいていた自分が恥ずかしくなる。
これは成長というのか?う〜ん・・・?

美味しいランチを食べて、人生の話を色々した後
「また来るね〜」と颯爽と手を振って去っていったあやこさん。
ハンサムすぎる・・・。あやこさん、ありがとう〜。

本音で綴るあやこさんブログ。
夫婦の話、生き方の話、もろもろ。
90日戦争、という項目はガンとの闘いの記録。
http://blog.livedoor.jp/vivifyshasta/archives/2009-09.html

オーガニックレストランVIVIFYのHP
http://www.vivifyshasta.com/#/home/vivify_dish_01


posted by 高津文美子 at 13:44| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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