2010年06月15日

失ったもの 得たもの

サポートに来てくれていた両親が日本へ帰国。
一気に忙しくなりました。
まさにベイビーに振り回される毎日。

さみしくなったねえ〜
と夫が一言。
3ヶ月弱の、即席異文化拡大家族でしたが
笑いあり、カルチャーショックあり?の面白い体験でした。
両親には本当に頭があがりません。

そして、ベイビーと外出する機会が少しづつ増えてきました。

久しぶりに友人のブルースとジョニーの家でのパーティーに。
以前出演したテレビ番組、ソロモン流でも映ったこの家。

ビクトリアスタイルの家。
bruce and jonny.jpg

庭にはプール、ジャクジー、サウナ。
b.jpg

そして、石焼ピザ釜も。
bruce and jonny 1.jpg

メキシコで購入したという噴水の音を聞きながら
外に座っていると自分が今どこにいるのか一瞬忘れてしまうほど。

なによりもパーティーに来ていた面々が面白かった!
家のオーナーのジョニーはカナダ人。
ドイツより遊びに来ているブルースの友人2人。
イギリス人のパトリシア。
我が夫とブルースはアメリカ人。
そして日本人の私と、半分日本人の我が娘。

ちなみにパトリシアの曾おじいさんはフランス人で、曾おばあさんはインド人だったらしく、二人が出会ったのはインド。

ジョニーの両親は、カナダから旅行中にカリフォルニアで仕事を見つけ、そのまま移住。

パトリシアと私は、アメリカ人と恋に落ち、アメリカへ。

私たちの年代よりも前の人たちは便利な交通手段もなく、
ネットなどもない時代に、海を越え、国境を越えて移動を繰り返し
その祖先がいたからこそ私たちがここに存在している。

そんな話で盛り上がりました。

地球の裏側の出来事も瞬時に知ることができる今の時代、
テレビやネットを見るだけでなんとなくその場所に行った気にもなる。

でも、スクリーンでは分からないその土地の、におい、音、風を感じるためには実際にそこに行かないと分からない。

便利になって得ることができるたくさんの情報もある。でも同時に失った冒険心やわくわくする感動、そして人との出会いや交流もある。

もう2度とないであろう出会い、そして同じものを目にすることはない風景。

そんな感動を旅は味あわせてくれる。
私が旅を好きな理由はここにある。




posted by 高津文美子 at 10:50| サンフランシスコ ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先生、お元気そうですね!
ベイビーも少し大きくなられましたか?


本当にワールドワイドですね☆
もっと仕事頑張って、もっといろんな経験して勉強したいなぁと思う今日この頃です。
Posted by 明 at 2010年06月15日 23:15
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