2010年11月06日

「あなたのことは好きでなかった」

数ヶ月前
8年近く知り合いだった人から
「あなたのことは実は好きでなかった」と
言われて一瞬ちょっとショックを受けた。

彼女から見た私は
いつも幸せそうで
ほしいものは
仕事も
家族も
フィットした身体も
全部手に入れているようにみえたから
だって。

びっくり。

私は彼女に対して同じ感情を持っていたから。
共通の友人がいたから
パーティー等で集まって
なんとなく遊んでいたけど
頭がよくて
完璧主義者。

ちょっと実は苦手なタイプだった。

ヨーロッパ人特有の綺麗で丹精な顔で
しかも、メイクをしなくても
ジーンズとシャツだけでも
美しく着こなせて
足なんか私の腰ぐらいまである。
彼女の乗る自転車は
流れるようなフォームがそれはそれは美しい。

比べたら私の自転車はおもちゃみたい。

なんとなく私も弱みはみせないように
無意識に自分の感情を隠していたのかもしれない。

やせていてシェイプしてる、といっても
一般的アメリカ人と比べたらそうだよ。

仕事だってやることたまりまくっていて
子育てとのバランスをとるのも必死で
綱渡りの毎日だよ。

パートナーだって
色々これまで悩んだり考えたことあったよ。

日本の友人たちや、家族とも頻繁に会えないから
寂しいことも沢山あるよ。

そんな話をした。

実は彼女、ある自己啓発のセミナーにいって
「いままで嫌いだと思った人の嫌なところは
実は自分が持っているのだから、まず誤ること」
という課題をもらったらしい。

そして「あなたのことが嫌いだったの」
といわれた日から
私と彼女の関係は
とっても変わった。

今までは二人が直接メールをしたりすることは
ここ8年なかったのだが
最近はよく連絡をするようになった。

そして、パーティー等で顔をあわせても
たわいのない話しかしなかったけど
深い話をするようになった。

一言で言えば、
仲良くなった。

こんな関係も素敵だと思う。
今までの8年間、二人は何をみていたのだろうか。


さて、今日は新月!

早速願いごとリストを作ってみた。
願い、想い、希望。
沢山あるようで
毎回同じようなことばかり書いている。

「自分が本当に求めているものを
知っている人は幸せだよね」
と、仲良くなった彼女と先日話をした。

私は率直で純粋な
彼女が大好きになった。

家の近くの川でみたサンセット。
涙が出そうな位美しい。
IMG00837-20101103-1822[1].JPG


posted by 高津文美子 at 14:33| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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