2010年12月23日

叫びたくなった夜

21日の夜は叫びたくなった夜でした。

まず、満月。
そして、皆既月食。

カリフォルニアでは
0時16分が完全月食。

天気予報では曇りとなっていたのですが
自他共に認める晴れ女の私、絶対に晴れるはず!
と信じていました。

夕食を終え、シャワーをして暑く着込んだ私は
11時ごろ庭へ出てみると・・・。

欠け始めた月が浮かんでいました。

ちなみに満月の夜は身体が物事をとにかく取り込もうとすると言われています。
白湯を片手に、
顔にパックをして保湿をばっちりしながら
ヨガマットを外に広げ身体を横たえると
なんともいえない不思議な感覚。
自分の存在がちっぽけに感じ
「生きている」というより
「生かされている」という感覚。

皆既月食のピーンと張り詰めた寒さの中で
顔にパックをしたままヨガを始めると
(おそらく他人がみると凄い恐ろしい光景だったはず)
聞こえるのは自分が呼吸する音。

当たり前だけど
心臓が動いて
呼吸をして
毎日休むことなく働いてくれる身体。
そして、色々な感情がある心。
「身体は魂の社だから大切にケアしなきゃ」という
言葉がふと思い浮かびました。

宇宙のこの壮大な光景を
ひとりで見るのはもったいないなあ、と思い
夫を起こしに行ったのですが
1分ほどで寒さと眠さに負けて寝室へ。
全く〜もったいないなあ〜。

結局1時間ほどずっと空を眺めたり
ヨガをしたりして外にいたのでベットに入ったのは
1時過ぎ。

次の日は睡眠時間も少なくて疲れているはずなのに
心身ともにすっきり!
朝からフル活動。
日本のフェイシャルヨガのYOSHIKO先生と
スカイプでポーズの確認をして一日が終わりました。

偉大な自然に感謝!
叫びたくなるような感動、満足な一日。

写真を撮るのを忘れていたのが残念!
National GeographicからNYの皆既月食の写真。
full moon.jpg
(写真:National Geographic)


posted by 高津文美子 at 11:35| サンフランシスコ ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高津文美子さん、こんにちは。
初めて、ブログを訪問させていただきました。

自然からの恩恵は、いつも受けているはずなのに、皆既月食や、彗星など、自然の変化の特異な日にしか、自然や宇宙に注目できない生活をいていると、五感六感を使い切っていないなあと思います。
そんな私でも、そういう日に屋上で宇宙を見上げていると、不思議な気の流れを感じたり、高津さんのタイトルのように、叫びたく(?)なったり、“ああ、自分も自然の一部なんだなあ”と感じられる、不思議な時間です。

想像したら笑っちゃいましたが、“パックをしながら”は、グッドアイディアですね〜!
また、ブログに訪問させていただきます。
素敵なホリデーシーズンをお過ごしください。    モ〜グ
Posted by モ〜グ at 2010年12月24日 12:28
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